著作権どころじゃない

5月 17, 2007 · Posted in 日々雑記 · 4 Comments 

すでにご存知の方も多いと思われるが、しかしこれはやっぱりスゴいので。
前に書いた(4/25「清々しい言葉」)、偽ディズニーランド・北京石景山游来園は、案の定すぐさま米国鼠会社からの烈火の如き猛抗議により、すぐさまミッキーやドナルドは処分されたようである。しかし経営者でもある中国政府は「いや、怒られたからどうこうっちゅうか、まぁ、たまたまリニューアルするとこやったんでねぇ」と盗人猛々しい発言もあったらしい。
相変わらずの清々しさは健在であるが、もはや著作権どころではないことになっとる。それがこの写真である。(ぜひクリックして大きい写真を見ていただきたい)
『シマウマに乗ってみようのコーナー!』

shimauma

・・・目を疑うのも無理はない。これはれっきとしたポニーである。塗られとる。縞柄に。完全に何かの塗料で縞模様がザツに描かれておる。だいたい目の周りそんなんちゃうやろ。乗ってる子供の服の縞模様のほうがクッキリしとるがな。
罪悪感からか、帽子を目深に被って伏し目がちな係員。記事ではこう書かれている。『騎乗イベントの係員に「このシマウマは本物なのか」と聞いたところ、係員は「このシマウマはアフリカから来た。アフリカから来たのがシマウマじゃなければ、なんだっていうんだ」とぶっきらぼうに答えた。』・・・そら、ぶっきらぼうにもなるであろう。ぶっきらぼうに答えるしか彼にも手段はないのだ。
しかも、この乗馬コーナーでは、普通のポニーとシマウマ(これもポニー)を選べるというのだ。
要は、ポニーのシマあり/なし。
石景山游来園で遊んだことのある子供は、大人になってから自分が縞柄ペイントのポニーに乗った写真を見たときどういう気持ちになるのだろうか。

清々しい言葉

4月 25, 2007 · Posted in 日々雑記 · 4 Comments 

「ディズニーランドは遠すぎる」をスローガンに・・・。
著作権解放戦線(Kopyright Liberation Front)もここまできましたか。
しかも国営。
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【北京/中国 20日 AFP】
「ディズニーランドは遠すぎる」をスローガンにする中国国営のアミューズメント・パークがある。この北京石景山游来園(Shijingshan Amusement Park)では、園内のスタッフがディズニーのキャラクターである白雪姫と7人の小人たちに扮し、「シンデレラの城」や「マジック・キングダム」のレプリカを設置。ディズニーランドのイメージいっぱいだが、キャラクターを使用許可は一切、取っていない。中国の著作権侵害を端的に表す例として、米国政府は憤りをあらわにしている。
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・・・「キャラクターの使用許可は一切、取っていない」。
なんと清々しい言葉だろう。
disney1うしろめたさゼロ!
disney2だ・・・誰やねん。右のヤツ。

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