ジジイを

11月 9, 2008 · Posted in 日々雑記 · コメントは受け付けていません。 

笑ろた。
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松浪健四郎議員、ポスターに落書きの男を取り押さえる
 7日午後6時20分ごろ、大阪府泉佐野市高松北の駐車場の壁に掲示されていた松浪健四郎衆院議員(自民)のポスターに、男が黒色ペンで落書きしているのを松浪議員の後援会の男性が発見した。男は逃げようとしたが、近くの事務所にいた松浪議員らに取り押さえられ、駆け付けた泉佐野署員に器物損壊容疑で逮捕された。
 調べでは、男は同市湊の無職、花田雄治容疑者(82)。花田容疑者は「4、5年前に運動員とトラブルになり、腹を立てていたのでやった」と供述しているという。
msnニュース>http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081108/crm0811080928007-n1.htm
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いくら昔とった杵柄とはいえ、かつて全米レスリング選手権大会優勝(全米!!)の肩書きをもつ頑強な男が、後援会の男性数人とともに、齢八十二才のジジイを寄ってたかって「取り押さえる」・・・。
その、「なんか、アカン」感じのする老人虐待感は、映画「時計じかけのオレンジ」の冒頭シーンを彷彿させる。
自分のポスターにペンで豪快に落書きされた、それを見た松浪本人の顔はさぞかし真っ赤っかに紅潮していただろう。
気になるのはその落書きの内容であるが、このニュースソースでは明言していない。ただの文字による中傷だろうか。稚拙なタッチでヒゲとメガネが付け加えられていたのか、ちょんまげにリボンでもつけられていたのか、それとも、松浪が個人的に言われて一番腹の立つフレーズが大きく殴り書かれていたかもしれない。
いずれにせよ、その落書きは「齢八十二才のジジイ」の発想によるものである。
人間、八十才を越えてなお、「街頭ポスターに落書きしたい」という欲求があるのかと思うと、ジジイになるのもなかなか悪くないのではないかと思う。
元・文部科学副大臣、自ら「ちょんまげ先生」とのあだ名を周囲に押しつけ、豪華な議員宿舎についてマスコミから質問された時などは「庶民も住みたいなら政治家になればいいじゃん」との名言を残されている、松浪健四郎先生。
自分のポスターに落書きされ、どえらい剣幕で八十二才のジジイを寄ってたかって取り押さえる。
さすがである。
ちなみに、松浪健四郎の著書には、「松浪(ちょんまげ)先生アフガンの秘境を行く」というのがある。
松浪(ちょんまげ)先生・・・・どっちやねん!!
まつなみカッコちょんまげカッコトジせんせい。
以下に、Amazon.jpによる内容の要約を引用する。
もう、なんちゅうか・・・ちょっと読みたいわ、これ。
内容(「MARC」データベースより)
「格闘技に優れたヌーリスタン民族に会いたい!」 アフガニスタンの大学に在職中アフガン相撲に熱中した著者は、アフガン政府の入山不許可にも怯まず、密行を決意。4900mの峠を越えて見たものは…。若き日の冒険記。
・・・「アフガン政府の入山不許可にも怯まず、密行を決意」・・・たまらん。
・・・なんやねん、ヌーリスタン民族。

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