つのだ☆ひろプロデュース

12月 28, 2005 · Posted in 日々雑記 · 1 Comment 

130497e6.jpgとにかく・・・スゴいです。
つのだ☆ひろプロデュースの「靖国神社のCD」。
『戦後60年特別企画として、「日本が好きになる歌」をテーマに、広く一般からオリジナル楽曲を募集した、”NIPPONのうた”。審査委員長つのだ☆ひろ氏が自らプロデュースし、7曲の受賞作品をレコーディングしました』とのことです。
7曲入りオムニバス、靖国神社社頭と遊就館売店(どこのことかわからんけど)限定で1500円で頒布。これって靖国の「レーベル」ってことなんかな?
サイトには各曲ごとの歌詞が掲載されているのですが(曲も試聴可能)、これが、まぁ、その・・・素晴らしいワケです。まずはご覧ください(下記リンク参照)。
どの曲もモノ凄いのですが、なかでも、ヒップホップのトラックは衝撃的です。僕はヒップホップという若者音楽について詳しく知らないのですが、これを日本のラッパーおよびヒップホップ関係者はどう受け止めるのか・・・・おそらく驚異のあまり口をつぐんでしまうのではないかと思いますが。
なんにせよ、日本という国の置かれた「特異な立場」がハッキリと浮き彫りにされていることだけは確かです。凄すぎます。
一部情報では、靖国神社の宮司が、このCDを後日、天皇家および7宮家にお渡しする、との発言もあったとか・・・。米国発の黒人音楽がこんなに日本の宮家にダイレクトアクセスした例がかつてあっただろうか!
なおSpecial Thanksには、パール株式会社 株式会社オーディオテクニカ 株式会社コルグ クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 株式会社音響総合研究所など錚々たる社名が・・・。
このCDを真正面から取り上げた音楽雑誌はどれぐらいあるんやろ?
ぜひレビューがあれば読んでみたい。
余談ですが、僕はつのだひろのベストワークスは「メリー・ジェーン」ではなく、「失恋レストラン」(作詞・作曲)だと思っています。この曲の「尋常ではない不可解さ」についてはまたあらためて。
とにかく、詳しくはサイトをご覧ください。
つのだ☆ひろプロデュース/戦後60年特別企画「NIPPONのうた」
※写真は、アフリカ・バンバータではなくて、つのだひろ1996年のアルバム「FUNK SHOP」のジャケット。なお、最近では靖国神社の祭事にて「英霊を鎮めるために」自らの歌を奉納しているそうです。もう、なにがなんだか。

M-1

12月 26, 2005 · Posted in 未分類 · Comment 

1b270c29.jpg今回あの場所において一番オモロかったのは、誰が何と言おうとチュートリアルやと思うのですが。
品川庄司(全然オモロない)に横槍を入れられ決勝進出ならず。残念です。最近観たネタの中でも一番オモロかった。ブラマヨは、今日初めて素直に「面白い」と思いました。場のチカラってスゴイです。
今年のM-1のポイントは、決勝審査において大阪勢の審査員が「ブラマヨ」に、東京勢の審査員が「笑い飯」に投票した、というところではないかと思います。東京勢は審査員に「高田文夫」先生ぐらいを座らせないとダメだと思います。誰も「猫ひろしを過大評価するような」渡辺正行に審査してほしくないのでは?と思いました。・・・いや、しかしチュートリアルの敗退は惜しい。
あと、敗者復活戦の時に、キムの後ろに少し見切れていた、東野幸治そっくりの男は一体誰なのでしょう?あれは物真似やったんか?ものすごく気になります。誰か教えて下さい。

鼻だけが熱い!

12月 24, 2005 · Posted in 日々雑記 · Comment 

f25d75a0.jpgサンタクロースがいま世界のどこにいるかをレーダーと熱探知機を使って知らせる、アメリカのNORAD SANTAというサービスをご存知でしょうか?
これはアメリカとカナダの合同軍事機関「NORAD」(北米航空宇宙防衛司令部)が、レーダーとサテライト衛星、それとジェット戦闘機に搭載された”Santa Cam”(!)で、世界中を移動中するサンタを追尾する、という夢があるのかないのかわからん話。いかにもアメリカらしいサービスです。たとえば「今、サンタクロースは谷町筋から2号線へ抜けて、新御堂入口・南森町のあたりです」とかが分かると。
サービスそのものは、まぁ、ね、アレなんですが。僕がワクワクしてしまったのは、この追跡に「トナカイの真っ赤なお鼻から発せられる赤外線」をレーダーで感知する、という部分です。レーダーで捉えるのに一番有効な熱源がトナカイの鼻。まぁ歌の中でも「いつもみんなの笑い者」だが唯一「暗い夜道」で「役に立つ」という使途をハッキリさせられてはいるトナカイの鼻ですが、わりと太っていて厚着の「サンタ本人よりも」鼻だけはものすごく熱い、ということなんやろか。結構、熱いねんな。ま、トナカイのほうは走り回っとるからな。サンタは乗っとるだけやし。赤外線で明るくて温かい。ハロゲンヒーターみたいなもんか。大きさ・形的には「熱々の、ひろうす」みたいな鼻を想像してしまう。トナカイの鼻先に取り付けられた「熱々のひろうす」・・しかも光る。
だいたい動物の鼻は、体温調整などの理由からむしろ冷たくて少し濡れていると思い込んでいただけに、このトナカイ鼻熱説になぜかワクワクしてしまうのでした。レーダーに感知されるほど熱い鼻。それに対して長時間の屋外勤務で体温の下がりきったサンタ・・・。
サイトはこちら>NORAD SANTA
※所々に「カッコイイ戦闘機」など、子供に対しての軍事啓蒙が鼻につきますが。

ヒール冥利

12月 23, 2005 · Posted in 日々雑記 · 4 Comments 

9b9e9731.jpg“ロングセラーを続ける玩具「黒ひげ危機一発ゲーム」のキャラクターに「ハードゲイキャラ」で人気急上昇中のタレント、レイザーラモンHGさんを採用した「爆笑問題のバク天! 黒ひゲイ危機一発」の発売を中止するよう、同性愛や性同一性障害の教職員たちがつくる団体が発売元のトミー(東京都葛飾区)に求めている(朝日新聞)”
・・・すげえ。「特定の団体からの抗議」はヒール冥利につきると思う。それは、PTAに毎年ワースト番組として吊るし上げられたドリフターズのごとく、カトリック団体から抗議に晒されたセックスピストルズのごとく。ヒールにとって抗議は、広告費ゼロの強力な宣伝ツールになりうる。
しかし、この抗議団体「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」って・・・何かすごいな。同性愛や性同一性障害の「教職員たち」がつくる団体だそうです。でも教職員「以外」の同性愛や性同一性障害の人たちの意見はどうなのか?
「同性愛者やそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して『楽しむ』玩具の発売は同性愛者に対する差別で、子どもに偏見を植え込む恐れがある」・・・という今回の抗議内容は、このうえなく「教職員」的発想のような気がする。いっぺん梅田・堂山あたりでアンケートでも取ってみたらええんちゃうかと思う。
海賊の末裔が「すべての海賊が”バンダナに黒ひげを生やしていた”、という偏見を子どもに植え込む恐れがある」と、トミーに抗議するのと変わらんで。
そんなことよりも、この商品の「黒ひゲイ」が、当のHGと「似ても似つかん」ことのほうが問題ではないのか?・・・誰やねんコレ。

イルリメ・ルビオラ@Apple Store 心斎橋

12月 22, 2005 · Posted in 日々雑記 · 2 Comments 

882e4737.jpgアップルストア心斎橋に、イルリメ/ルビオラのライブを観に行く。
ルビオラ先生のアネハ・ムービー(冒頭宣誓文もフィーチャー)も良かったが、シベ超 meets MAN MACHINE(MIZUNOのタイポがアホ素晴らしい)にやられました。あと、直営店であるAppleStoreで、量販店コジマのiPodのテレビ通販をサンプリング。さすがです。ルビオラのあとは、とりあえず与えられた場所できっちり盛り上げるイルリメ。大人のあるべき姿です。ライブ後に行われた、ハニカミ野郎共のグダグダのトークショーがなかなか愉快でした。
ライブ中、お客さんに配布されたクリスマスプレゼントはiTunes Music Cardの「1曲ダウンロード・カード」。1曲・・・1曲って選ぶの難しいよなー。久しく音楽を1曲単位で聴くことがなくなっていることに気づく。みなさんなら何をダウンロードしますか?とりあえず初めて自分でiTunes Music Storeを利用する機会ができたので、「何か」ダウンロードしてみることにします。

欲しい!画素数1ピクセル!

12月 17, 2005 · Posted in 日々雑記 · 2 Comments 

facc3f8d.jpg欲しいなぁコレ・・・。
“1ピクセルカメラ『RGBy』”
カメラ(っちゅうかただの立方体のセンサー)の底面を好きな物に近づけると、その色を取り込んで本体がその色に光る! 例えばトマトの上に置くと赤く、キャベツの上に置くと緑に。すげえ。
虫や、虫。擬態です。擬態シミュレータ。
デザインもカッコ良すぎ。
将来的には色彩識別の技術として何らかの形で実用化(例えば軍用など)されるのかも知れないが、僕はこの現段階での『RGBy』の”無意味”な有り様がとてつもなく愛おしいです。だから、何やねん!という感じの。
サイトにはムービーによるデモンストレーションがあるので、それを是非観ていただきたい。
こういう真面目な研究プレゼンテーション独特の「不思議な間」もお楽しみください。
http://rgby.jpn.org/product/index.html

現代の私刑/読まされた男

12月 14, 2005 · Posted in 日々雑記 · Comment 

987637ff.jpg朝から一斉にTV各局で放送された、姉歯の証人喚問の冒頭、姉歯元建築士は宣誓文の読み上げを命じられた。この日は特に違和感のある髪型に、視聴者の好奇の目(オレ含む)が注がれる中、彼は泣きそうな志村けん(メガネ装着時の)みたいな顔をこわばらせながら、
「私は、なにも『隠すことなく』、なにも『付け加えない』ことを誓います」
・・・と読み上げた。いや、読み上げさせられた。
『隠すことなく』だけではさほど面白くなかったかも知れない・・・『付け加えない』て。わざとこんな文面にしたのか、とすら思う。
 この人は、頭部偽装と”アネハ”というキャッチーなネーミングで何かと注目されているが、事件の張本人であると同時にただのスケープゴートでもある。アネハとかヒューザー小嶋(元演歌歌手志望)とかあのテの「キャラ立ち」はテレビのオモチャにされやすい。メェメェと鳴く仔山羊をとりあえず生け贄にしといてコトをすべて済まそうとする、我々が今まで何度となく見てきたパターンである。もちろん実際に「やっちゃった」のは姉歯であるが、総研、イーホームズなどの魑魅魍魎、ひいては国土交通省という巨影の怪物にメスを入れ、見たこともないグロテスクな臓物をズルズルと引きずり出してくるまでは、問題の解決は始まらない。我々には見えにくい「ドス黒い巨大な塊」と、「マスコミ」との接点に、今回たまたまこのおかしな髪型のマスコット・ボーイ、姉歯元建築士がいるだけである。アネハは、いや、アネハの頭頂に乗っかったブツ(ウィッグ)は、まさに氷山の一角であり、あのウィッグを頂点とした偽装建築と利益誘導の裾野はまだまだ計り知れないほど深大なものであると思う。

ガッカリ/妖怪のタネあかし

12月 13, 2005 · Posted in 日々雑記 · 3 Comments 

e17e7c61.jpg・・・と、別に声高にドラッグ反対を叫ぶつもりはもちろんなくてですね、そんなもんは人それぞれ好きなようにしたらええことで、殊更どっちゃでもええことなのですが、それにしてもしかし。何かにつけて「結局、それかい!」と興醒めしてしてしまう、ひとつの原因になりうるのです。クスリは。あと宗教も。
いったい何が僕をフキゲンにさせているのか、というと、
 今年の7月にこのブログにも書いた『メガネに魂を売った男(7/30「よく見える・・・」参照)』の初公判があったらしい。この事件は簡単に説明すると、「神奈川県でおこった、連続メガネ窃盗/コンタクトレンズ強奪事件の容疑者として逮捕された建築作業員(29)の自宅から、眼鏡124点とコンタクトレンズ30組が押収された」、という事件である。容疑者の「中学の時に友人から眼鏡を貸してもらい、よく見えるようになったのが快感になり、盗むようになった」というコメントの通り、「視力という悪魔に取り憑かれた男」として僕はワクワクしてこのニュースをこのブログ取り上げたのである。
しかし・・・。
この男、なんのことはない、逮捕直後に覚せい剤取締法違反で再逮捕されておったのだ・・・つまらん。ただただつまらん。要するに、僕たちが胸躍らせたような彼の一連の奇行は、ただの「薬物の効果」であったのだ。あーくだらん。ガッカリである。おもろない。僕たちのロマンを台無しにするな!と言いたい。
ドラッグは、しばしばこういう「興醒め」感をもたらす。現代の妖怪奇譚を楽しむ僕たちに、そんなタネ明かしは酷である。
この件に関しては、友人のaka氏のブログで知った。彼の文章のほうがより「ガッカリ感」を明確に精細に表現されているので、是非読んでいただきたい>夢のない話 [out-of-humor] by aka

流行語大賞の男/曽我部☆ポルノ@梅田RAINDOGS

12月 10, 2005 · Posted in 日々雑記 · 6 Comments 

2de7371a.jpg 去る12月5日に梅田RAIN DOGSで行われたビッグポルノ特別版「曽我部☆ポルノ」というイベントに出ました。ビッグポルノとは、小籔千豊(吉本新喜劇)・レイザーラモン住谷(HG)・レイザーラモン出渕(RG)によるユニットで、コントやド下ネタラップを中心に行われているイベントでもあります。今まで天王寺の一心寺シアターや、国立文楽劇場(よう貸してくれたな)などで、行われていたイベントなので、僕は楽曲提供のみだったのですが、今回は番外編(曽我部恵一氏と対バン!)のクラブイベントだということで僕もバックDJとして出演しました。
僕はレイザーラモン住谷くんとはなぜか何年か前から知り合いで、遊び半分で楽曲提供などをしていたのですが、まさか今年、彼があんなことになるとは・・・。流行語大賞に選ばれてましたね。小泉純一郎(小泉劇場)、堀江貴文(想定内)、レイザーラモンHG(フォーー!)・・・どんな並びやねん。「ブレイク」とはこういうことなんやろね。本人を含む、まわりの誰もが「よくわからない」ことが起こっている。でもオカンでも親戚の娘でも「HG」を知っている。なんか瞬間最大風速という言葉が浮かびます。ひさしぶりに会った住谷くんは特に売れる前と変わらぬたたずまいでした。出番前に楽屋で、ひとり壁のほうを向いておもむろに「変身」する様が何とも言えぬ「芸人美」を醸し出していました。ちょっとカッコ良かった。とにかく行けるとこまで行ってほしいと思います。下りのエスカレータを逆に駆け上がるがごとく。
客の苦笑いを誘いながらハイテンションでアイドル歌謡をかけるレイザーラモン出渕(RG)のDJもさることながら、僕は小籔千豊の漫談が好きです。飄々としているのに安定感のあるリズム。キャラとか決めとかアイデア一発ではなくて「おもしろい話」。関西の逸材だと思います。
当日の楽屋には人がいっぱいいて、売れっ子芸人HGを前にテンションがあがっているのか「オレもオモロイで」と必死にボケてスベリまくる小サブい大学生みたいなヤツにも、HGはちゃんと対応してるところが偉いなと思いました。芸人さんも大変です。

 

iTMS配信開始-第3弾-/アルバム「sense of wander」

12月 10, 2005 · Posted in お知らせ · Comment 

1b942175.jpgAppleが提供する音楽配信サービス「iTunes Music Store(iTMS)」にてspeedometer.の作品が配信されています。いよいよ第三弾はアルバム「sense of wander」+ボーナストラックです。M-11とM-12は、アナログのみに収録されていたバージョンです。石井マサユキ氏による”とろけるギター(笑)”が存分にフィーチャーされています。
アルバム「sense of wander」 アルバム価格 ¥1,500
01:ON
02:sleepwalker
03:sense of wander
04:SKYLARK feat. E.G.G. MAN (for SOUL SCREAM)
05:short message -interlude-
06:fleeting feat. KAORI TAKEDA (from Tica)
07:dragon in an apartment
08:temple town
09:signs of fish -version “nirvana”- feat. YUJI KATSUI (from ROVO)
10:OFF
11:SKYLARK feat. E.G.G. MAN (for SOUL SCREAM) – version after hours -
12:fleeting -moodist beach mix- feat. MASAYUKI ISHII (from Tica)

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