ヘッドロック市議

5月 23, 2005 · Posted in 日々雑記 · 5 Comments 

久しぶりに一人で声出して笑ろたニュース。良すぎる。まずは↓下記をお読みください。
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●同僚議員にヘッドロック、埼玉・東松山市議を書類送検●
 埼玉県警東松山署は20日、東松山市の男性市議(49)を傷害容疑でさいたま地検熊谷支部に書類送検した。
 調べでは、男性市議は昨年12月20日夜、同市内の居酒屋で、同席していた別の男性市議(37)の議会対応を批判したうえ、首に「ヘッドロック」をかけて2週間のけがを負わせた疑い。この市議が同署に被害届を提出していた。昨年12月市議会の「教育基本法改正に対する反対案」の意見書採択では、書類送検された市議が不採択とした一方、けがをした市議は委員会では部分採択とした後、本会議では採択としていた。
 書類送検された市議は読売新聞の取材に対し、「議会の常識から外れていたので、先輩として注意した。首に手を回して引き寄せただけ。暴力を振るったつもりは全くない」と話している。
 けがをした市議は「採択は、議会のルールに沿って行った正当なもの。議決権行使を暴力でゆがめることは許されない行為」と話している。(読売新聞)
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・・・男はいつまでも少年の心を持ち続ける、というのがひとつの美徳とされてはおるが、この49才・市会議員は明らかに少年の心を「持ち続けすぎ」である。しかも今ヘッドロックは、学校の廊下ですれ違いざまの中学生の戯れではなく、「市議会の議決権行使をゆがめる」行為としての「ヘッドロック」だそうである。かつてのアントニオ猪木(議員)の「国会に卍固め、消費税に延髄切り」に何か関係が!?とさえ感じる。にしては技が地味すぎであるが。「首に手を回して引き寄せただけ」て、それがヘッドロックやっちゅうねん。
このオッサンも市会議員になるについてはいろいろ苦労もあったやろが、まさか初当選の頃には「ヘッドロックで書類送検」されるとは思いもよらんことだったであろう。
それにしても「ヘッドロック」という行為は、なんでこんなにオモロイんやろか。「かける側」と「かけられる側」の上下関係や主従関係を瞬時に思い描いてしまうかもしれない。かけられた側の無抵抗な苦悶の表情にピントを合わせて笑ってしまうのかもしれない。とにかく二人一組でアホまるだしな行為であることは間違いない。
また、50近いオッサンに「居酒屋でヘッドロックをかけられる37才」という図もたまらなく良い。全治2週間て。わりと本気でギリギリ締め上げとるがな。
「教育基本法改正」に関わる男二人がヘッドロックをかけたりかけられたり。
どっちもオッサン。
どっちも市議。
すばらしい。あー笑ろた。
同僚議員にヘッドロック、埼玉・東松山市議を書類送検
headlock〈参考資料〉ボブ・エリスのヘッドロック

雑やな

5月 22, 2005 · Posted in 日々雑記 · Comment 

90b6cb14.jpg雑なメニュー発見@船場センタービル
カツラーメン。
ハラたつ。

サル山のヤギ

5月 21, 2005 · Posted in 日々雑記 · 9 Comments 

cbab6c5b.jpg
天王寺動物園の「猿山」はオレが物心ついた頃から大好きな場所で、「猿山」のまわりにはたいがい無職とおぼしきオッサンがセットである(過去にブルボン・ホワイトロリータの包み紙を「剥かずに」サルに手渡ししてたジジィも目撃)。
オッサンたちは、ニホンザルの社会を半笑いで眺めながら「はは。日本の縮図やな」などと、雰囲気だけで実はまったく何も言い得てない独り言を吐く。オレはそんなオッサンにちょっと自分の将来を重ねつつ、狂ったように走り回る小猿や、白々しくもトップの座を秘かに狙う精悍なオス猿、そしてそのまわりで創造主さながらの無職オヤジを眺めるのである。
この猿山に異変が起こった。
ある日おとずれた猿山に猿が一匹も見当たらない。普段ならどの角度から見ても猿が見えないということなどないはず、と急ぎ足で近寄り、猿山の周りを歩くと、信じられない光景が目に飛び込んできた。
・・・ヤギである。
・・・え?
・・・ヤギである。
・・・マジで?
・・・マジで。
saru2
デカい猿山のケージの中に、ヤギが一匹おるだけである。古来からの家畜・ヤギが一匹おる限りである。事態がうまく飲み込めないまま茫然とヤギを見つめるオレ。ヤギは家畜まるだしのアホ面でワシワシと草を食むばかりである。しかもご丁寧にも本来「ニホンザル」と表記されるべきプレートには「ヤギ」とのマヌケな二文字が。
このことから、これは決して獰猛な野生ヤギが猿山に乱入してニホンザルを凄惨にも食いつくしたワケではなく、動物園サイドの何らかの事情で猿はどこかへ一時退避されたのであろう。
問題は「なぜ、代わりにヤギを一匹だけ入れなければならなかったのか?」である。空っぽの猿山のままで「猿たちは○○○のため○○に移動中です」とかなんとか書いた貼紙でもあれば「あ、そうなんや。残念」と納得もするが、なぜ一匹のヤギ(しつこいが家畜)が。この状況が来場者に与える甚大なる脱力感・寂寥感はやり場のないものであった。
オレは近くのオランウータンと、この問題について少し議論したあと動物園を出た。

写スメを飛ばす

5月 5, 2005 · Posted in 日々雑記 · 4 Comments 

f5396731.gifゴールデンウィーク、皆さん如何お過ごしでしょうか?・・・と、全然興味ないクセに書いてみましたが。
先日、知り合いのオバハンから『写スメ飛ばしといて』とナゾの言葉を採取した。「え?なんスか?」と聞き返すオレに「写スメ、カメラ付いてるやろ?その携帯。それこっちにメール飛ばしといて」。聞き直してもなお、オバハンはイラつき気味に「写スメ」と言った。これは言い間違いではあるまい。ちなみに正解は「対象を写メで撮影し、こちらに添付して送信しろ」という指示である。問題は以下の二点。ひとつは「写スメ」という言葉。もうひとつはメールの送信を「飛ばす」と表現することについて。
まず、メールを「飛ばす」という表現は、ごく稀に見受けられる言い回しである。「送る」というのをわざわざ「飛ばす」と言い換えるところが興味深いが、なぜ言い換えなければならないのかは謎である。飛ばす。オレはこの「メールを飛ばす」という言葉からいつも「伝書鳩を天空に放つ戦前の新聞記者」というイメージを抱いてしまうのである。文明格差も甚だしい。
次に問題の「写スメ」。「写真メール=写メ」。仮に「しゃしんめーる」と平仮名にしたところで「しゃしめ」である。「写スメ」という奇怪な略語に至るには「shashin-mail」とローマ字表記にして初めて「shas-ma=写スメ」となる。「写シメ」でなく「写スメ」。口が裂けても「”写メ”とは言わん!」という意味不明な頑固さすら感じられる。なんかちょっと英語っぽい音便の仕方が腹立たしいばかりである。
と、長々と書いたワリには大した結論もなく。
ただ「写スメ」という言葉に驚愕したオレであった。

最近のコト

5月 4, 2005 · Posted in 日々雑記 · 2 Comments 

また日々の雑事にかまけて更新をサボってはおるが、よう考えたら別にこれは誰かにカネをもろてやっとるワケでもなく、誰かに義理立てする必要もないので別にサボってもええやないかと思い直し、しかしあんまり更新してへんかったら少数とはいえ読んでくれとる人たちに申し訳ない、とも思うので更新する。とりあえず最近やったライブ。
●4/17(日) SPDILL LIVE@なんばベアーズ
 
 w/SUSPIRIA , CONVEX LEVEL , EAD
SPDILL初の二人きりでライブ。アドリブ・ループ出しのフリースタイルがメイン。
この日の模様は録音されておるので、機をみて限定販売されるかもしれません。
《演奏曲目》
1.フリースタイル
2.Sleeping beauty
ミサワくん率いるEAD。中心に座する現・和太鼓職人のクマさんが渋すぎる。ひさしぶりに観れてうれしかった。音もかなり気持ち良かったです。サスペリアはアンダーグラウンドのメインストリーム、安定した不協和な感じがさすがです。聴くたびに音の重心が下に下に下がってきているような感じ。コンベックスレベルは文句ナシの堂々たる音楽。「ラジオスターの悲劇」のカヴァーも堂々たる音楽に変身。昔からベースのメロがツボですねん。
●4/29(金)SPDILL LIVE@梅田NOON
 
 w/SUSUMU YOKOTA,RUBYORLA,Hiroaki Asai,DJ:kamachi (Imagined records)他
 
翌日にライブを控えた二階堂和美女史が来てくれ、ライブ冒頭で「日向月」を披露してくれました。この日に観た人はラッキー。ライブ中もイルリメ&二階堂ワールド炸裂。ルビオラ先生のライブも1969生まれ(鶴太郎おでん世代)にはド真ん中の映像ネタ満載で素晴らしかった。あとアサイくんのライブも初めてでしたがとても良かったのでまた観たいです。
《演奏曲目》
1.日向月 played 二階堂和美
2.How To Feel Empty hours
3.現花
4.往々ワイド
5.Sleeping beauty
●5/1(日)SIKuT LIVE@なんばベアーズ
 <総合雑音技>
 GOMIDAMA(GARADAMA+PAIN JERK,Tangerine Dream Syndicate (TOKYO) ,Magura Mozart,SIKuT (wyrs+speedometer+IZE+KURAWANKA+te:ch/a/os:mosis)
リハなし。打ち合わせ3分。の飛び出しライブ。iPod+SP505にて出演。西島くんの凶悪なノイズベースはいつも中学生の頃にジャスコの階段の踊り場でカツアゲされたことを連想させます。なぜか。
以上、ザックリまとめすぎましたが、ともかく来てくれた人、どうもありがとう。

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