I.Q.O@千日前CLUB WATER

10月 29, 2004 · Posted in おススメ · コメントは受け付けていません。 

6d5e6103.jpg千日前CLUB WATERにI.Q.Oを観に行く。若手最注目痛快ロケンローバンド。ACDC meets Beastie Boys meets Jim Morrison。わりと直球なクセにどこか病んでる。わりとライブやってるクセにいつも初期衝動全開。とにかくおススメ。現時点でI.Q.Oをチェックしてないレコ社はハッキリ言ってアウトです。金があったらオレがCD出したいぐらい。誰か出資せえへんか?

ヴァーミリオン・サンズ@十三ファンダンゴ

10月 25, 2004 · Posted in おススメ · 1 Comment 

458dea73.JPG十三ファンダンゴにハードコア・ダブ・オーケストラ「ヴァーミリオン・サンズ」のワンマンライブを観に行く。SPDILLにも参加していただいたカツミくんも超低音1弦ベースで参加。V.Sを観るのはこれで3度目。尋常ではない各メンバーの重厚な存在感に押し潰されそうになりながらも、終盤には轟音のアンサンブルがP.A.前川氏のディレイでグチャグチャに引きずり回され、もはや「霊験あらたかな感じ」さえする贅沢な時間を堪能。小学生の頃になんば花月で観たザ・パンチャーズ(Mr.オクレ在籍)以来の、フライパン打楽器の美しいポリリズム(大野氏演奏)も素晴らしかった。調子に乗ってTシャツも買う。なお、この日のライブは後日ミックスされたCD-Rが観客の手元に届くというすばらしい企画でした。楽しみです。10/30(土)には新宿D.O.Mでも同ワンマンライブがあるようです。関東の方も是非。
Vermilion Sands are;
vocals:Ikuo Taketani(exHANATARASHI/exZENI-GEVA)
guitar:Yutaka Hosokawa(exDANCETERIA/exGANZ BLUE)
guitar:Masahiko Ohno(SOLMANIA)
bass:Katsumi Sugahara(SOLMANIA/exOUTO)
drums:Shoji Imakita(XOYO)
drums:Yoichi Moriyama(DORORO)
keyboards:Kyoji Honjo(XOYO)
mixing:Noriya Maekawa(TAG RAG)
speech:Polnareff

年内ライブ速報/俺史上初サイクルヒット達成

10月 22, 2004 · Posted in お知らせ · コメントは受け付けていません。 

■年内ライブ速報 ※詳細は分かり次第アップします。
●jtty(jun takayama + toru yamanaka)
 11/6 SAT “stay with art 2004″@心斎橋 HOTEL T’POINT
●retrogressive 3 chords
 11/13 SAT “BOOT BOY ANTHEM VOL2″@心斎橋 新神楽
 W/BOOTED COCKS,UNITED FORCE,etc…
●SPDILL
 11/20 SAT “HIPHOP天国Part3 勝手にしやがれ!編”@長堀橋 FireFly
 W/ART OF VIBES,MISTA O.K.I&SHINGO西成&NOB&DJ DBK,etc…
●speedometer.
 11/27 SAT@なんばROCKETS
 W/Daedelus,etc…
●speedometer.
 12/9 THU “イルリメレコ発”@心斎橋 CLUB QUATTRO
 W/イルリメバンド,RISE FROM THE DEAD tuned SOLMANIA,etc…
▼11月は各土曜日すべて違うユニットによるライブです。祝・俺史上初のサイクルヒット達成。

台風『毒サソリ』

10月 21, 2004 · Posted in 日々雑記 · 2 Comments 

5993279a.JPG台風「トカゲ」はすでにどっかに行ってしまった。写真は台風の風物詩「怒りにまかせてゴミ箱に突っ込まれた傘(複雑骨折)」です。台風による帰宅ラッシュのサラリーマン・OLであふれる午後3時の堺筋本町駅。自然の猛威の前では本町のビジネスマンも集団下校の小学生同然でした。
今回の「トカゲ」で台風のアジア名というものを認識。米帝では人名をつける習慣(ジェーンとか)があるのに対し、日本含む14カ国で組織される台風委員会(そんまんまやんけ)は2000年より北西太平洋領域で発生する台風には、独自の名前をつけることに。加盟14カ国の言葉で「動植物や自然現象に関係する名前」140個を順番に名付けるので、だいたい5年に一回のペースで同じ名前が巡ってくるそうです。
日本からは「テンビン」「クジラ」「ヤギ」「ウサギ」「カジキ」「カンムリ」など。今回の「トカゲ」のように台風の猛威や不吉な感じを表す名前はこれだけ。台風「ヤギ」ではあまりにも弱すぎやろ。個人的にはもっと「毒サソリ」とか「女豹」といった路線のほうが台風への警戒を促しやすいと思うけどな。「今夜、沖縄の南海上で、大型で強い台風『毒サソリ』が発生しました」。

ライブ@Applestore大阪

10月 15, 2004 · Posted in 日々雑記 · 6 Comments 

0fbfdc62.JPG
Applestore大阪でのライブ終了。伊瀬聖子の映像とともにユルユルな感じで40分ほど・・・と思っていたのですが、なんと終わり近くで、使っていたアップル社製コンピュータPowerBookG4が途中でガチンとフリーズ!「あ、固まった」という自室での独り言のような小声でライブが終了するという、なんとも「逆にAppleイベントにふさわしい」顛末となりました。ライブ中に固まったのは初めて。ちなみに固まったほうのMacはOS9+Logic。
結局「パソコンはフリーズすることもある」「イリーガルなモノを使ってはいけない」という反面教師的ユーザー啓蒙の見地に立ったこの異常終了イベント。
客層も総合格闘家から保育園の給食係、さらには初期カルロス・サンタナまで、様々な人種のサロンと化したアップルストア。来てくれた人、どうもありがとうございました。
《曲目》
1.melt away 2.Hypnotherapy 3.number of blinks 4.session#1 5.fragment_half 6.session#2 7.signs of fish(異常終了)
※写真は店の前に出されていたディスプレイ。「speedometer.」のあとの「、」に注目。「.」の後に「、」。

ノイズミュージック考、または松崎しげる考

10月 8, 2004 · Posted in 日々雑記 · 3 Comments 

僕らが物心ついた時にはすでノイズミュージックというものがあった。巷に溢れる日常的雑音(特に人が聞いて嫌悪感をおぼえる音)を音楽または娯楽音響にまで高めるもの、またリズムや和音の適応されない楽器音の連続体など形態は様々であるが、一様にセールスにおいてはメジャー音楽産業を席巻するものではなく、都市のアンダーグラウンドに棲む偉大なる好事家たちによって脈々と受け継がれ、成長・拡大してきた音楽である。近年サンプラーやラップトップミュージックの台頭において非肉体的なノイズミュージックを耳にすることも多い。そんな中で僕らは「爆音のノイズを全身に浴びることは心地いいことである」と漠然と思ってきた。
ビデオで映画を一本観た。元々好きな作品で毎度のコトながらその静かな世界観にうまく引きずり込まれて最後まで堪能し、エンドロールを眺めながら頭の中でいくつかの事柄を反芻する。少しずつ現実の世界に引き戻されるところでビデオを止めた。ビデオを止めるとテレビの画像に自動的に切り替わる。その時に悲劇は起こった。
テレビの輝度設定が壊れたか?と思えるほど真っ黒い顔とともに大音量で「高橋開発、松崎しげるでーす!」ともはや悲鳴にも似た絶叫が。関西地方に住むものとしてこのCMを”見せられる”のは「タケモトピアノ」「近江住宅」とともに、ここ数年来課せられた苦行であるが、タイミングの悪さにも程がある。考えてみてほしい。自分の好きな映画をまるまる一本観たあとの余韻を引き裂く松崎の絶叫。思わず眉間に深い皺も刻まれようというものです。
関西以外の方に説明すると、「一家団欒の場所に松崎が乱入しカメラに向かって”高橋開発、松崎しげるでーす!”と絶叫(なぜ自己紹介するのかは不明)」というもの。松崎の声質はまさに「ベスト・オブ・下品」。いましばらく考えましたが「下品」以外の形容詞が思いつきません。下品です。
「全身に浴びることは心地いい」と僕らが漠然と感じていた「ノイズ」とは、やはり都市のアンダーグラウンドに棲む偉大なるアーティストたちによって「選び抜かれた」ノイズに限ったものである、とあたりまえのことを再認識。
日々の雑音に音楽を見い出す訳がなく、日々の雑音から「良い音を選び抜く行為」に音楽があるということですね。
ノイズ/雑音というものについて考えさせられた出来事でした。松崎に。

ナキガエル

10月 6, 2004 · Posted in 未分類 · コメントは受け付けていません。 

68e0f637.jpg夏の終わりかけのある午後、西天満あたりを扇町に向かって急ぎ足でガスガスと歩いていると、オレは視線を感じた。アジア雑貨屋の店先で写真のカエルがこっちをじっと見とる。「あ、カエルや」と一瞬足を止めたオレがアホやった。オレは30半ばのオッサンで仕事先に急いでおるれっきとした大人であり、こんなしょーもない木彫りのカエルには何の用事もないのであるが、その絶妙な背中の丸みと雑に塗られた目ん玉に惹かれてついヨロヨロと店先に近寄ってしまった。
その粗雑ペイントのカエルは「おいオッサン、オレの背中コスってみぃ」とオレに言った。オレは言われるがままそのカエルの土手っ腹に真横に突き刺さった棒を抜いて、その棒で背中をコスった。
コロロロロ。コロロロロ。
「カ・・・カエルや!」。
胴の部分が木魚状に空洞化しており、ギロのように背中を棒でコスると、妙に低音の効いたリアルすぎるカエルの声が。こいつは「ナキガエル」という代物で、タイで雨乞いの儀式に使われていたものだそうである。雨乞い?カエルは雨が降りそうな湿気を察知して鳴くのではないのか?逆やがなコレ。
とにかくオレは感動してそのままレジへ。店のお姉ちゃんも親切でナキガエルには他にもいくつか種類があると見せてくれたが、店先でオレを捉えたコイツが音も良く、見た目の雑さも良かった。
この店で見つけた木の皮で装丁されたノート(800円)も欲しかったが、カエルを買ってしまったオレのポケットにはあと550円しかなかった。オレは30半ばのオッサンで仕事先に急いでおるれっきとした大人である。
以来このカエルを持ち帰って何度かコロコロとやってみるが、火山が噴火したり、地震が起こったり、記録的台風が何個も来たりとなかなかエライ利き目である。こわ。
※西天満・老松通にある、布と灯と雑貨の店「フィンチリ」。HPありました→http://www.finchley-road.com/

年末の「猪木祭」が中止に

10月 4, 2004 · Posted in 日々雑記 · 2 Comments 

081aca9c.jpgYahoo!ニュース-「猪木祭」今年は中止

たしか人生のホームレスのハズの猪木が「大みそかは久しぶりに家で過ごせる」との発言。昨年大晦日、暴動寸前の「108闘魂注入ビンタ」(年越しにまったく間に合わず、人数もうやむや。暴徒化する一般客に猪木が激怒し、ビンタではなくナックルパンチなど)が記憶に新しい猪木祭りがついに!今年は朝鮮半島・38度線上での猪木祭の開催も目指していたものの「年末までに準備が間に合わず断念」したという。とても大人とは思えないこの計画性。BORN TO LOSE!!!

speedometer.LIVE/bathroom@青山LOOP

10月 1, 2004 · Posted in 日々雑記 · 7 Comments 

青山LOOPで行われたcarharttのイベント「bathroom」に出演。えらい客入りで開場後すぐに人酔いしてしまい、酸素を吸いに地上に出てしまう。ブログ用写真撮影もSPDILLの物販もできずじまいに。僕のライブは後半モユニジュモ(イルリメ)をMCに迎えての構成だったが、ライブ中にとつぜん謎の黒人(推定身長2m)がモユニジュモにフツーに話しかける。映画「クールランニング」に出てきそうな中途半端なオールドスクールなルックス(アフロを黄色の太いヘアバンで持ち上げるなど)。名前は自称「ラファ」。行きがかり上、モユニジュモが彼を紹介し、最後の曲”signs of fish”ではspeedometer.初の「外国語による」MCがフィーチャリングされた。自分のライブで「全く何を言ってるのかわからない歌詞」を乗せられる、という奇妙な体験。まったく見ず知らずの外人(この時点ではまだ何人かも不明)が、同じステージでマイクを持つという出鱈目さ。オモロイ。自称・米オレゴン州出身、L.A.でラッパー&トラックメーカーとして活動するラファの写真は近々このブログにて公開。ともかく来てくれた人ありがとう。
《speedometer.live@LOOP”bathroom”》10/1 FRI
1.woodpecker/2.(untitled)/3.hilander/4.THEME FROM A SUMMER PLACE 〜 Hypnotherapy/5.a tourist of nervous break down(feat.モユニジュモ)/7.現花(SPDILL)/8.signs of fish(feat.モユニジュモ&ラファ)

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