NAMURANITE@名村造船所跡地
北加賀屋の名村造船所跡地で行われた「NAMURANITE」に、ハラカミくんのライブを見に行く。クリアな3面スクリーンを使った高谷氏の映像も良かった。少し前まで会場内に浅田彰がいたらしく、生・浅田彰(生・七三)が見れなくて残念。造船所跡地というロケーションは汚れた海風が心地よく、投光機やクレーンなどもあってオレにとってワクワクする場所であった。本来ならばカフェコーナーのエスプレッソよりも、ボロボロのサンガリアの自販機で甘過ぎる缶コーヒー(しかもロング缶)を飲むほうが似合っていたかも。会場近くの旧・作業員向け旅館の前に最近めっきり見かけなくなったエロ本の自販機があった。自販機には「Variety Box」と書かれていた。そのあとミナミへ移動してトライアングル@アメ村でTWIGY氏と会う。
※写真は二階堂和美Tシャツを「ちゃんと」着てきた(9/19のコメント参照)、ヤベミルクとルビオラ先生@NAMURANITE。
眼鏡ガ飛ブヨウニ売レル時代
朝のワイドショーで司会者が「今最も注目される男、古田敦也選手ですが・・・」と切り出したところ、隣の女子アナが「メガネも飛ぶように売れてるんですよね」とサラっと口を挟んだ。「!!」とオレは無言で驚いてテレビのボリュームを上げたが、その後誰もその問題発言に触れることはなかった。「眼鏡ガ飛ブヨウニ売レル・・・」。この不思議な言葉をオレは口の中で何度が呟いてみた。途中で「古田は自分がかけている眼鏡が飛ぶ、ぐらいに忙しい男」という意味か?と思いかけたが、これはやはり「世間で古田的な眼鏡の需要が異様に高まっている」ということであろう。「眼鏡が飛ぶように売れる時代」に我々は生きているのだ。何回も口にすればするほど不思議なフレーズです。
※写真は飛ぶように売れる前の眼鏡、古田敦也選手のスポークン・レコード(7″EP)です。ノベルティか?キャッチコピーは「3億円プレーヤをめざす、球界ナンバーワン捕手」。
Dr.コパ先生のゴル風水
TV芸能人ゴルフ特番でのワンコーナー「Dr.コパのゴル風水」。ゴル風水。ゴルフ+風水。ゴルフースイ。人を苛立たせる以外に考えられないこういう「おもしろハイフネーション」は一体何?藤井フミヤのアート=フミアートしかり。ちなみにこのコーナーは「スイングやパットに悩むタレントゴルファーにDr.コパ先生がアドバイス」というものでした。・・・それぜんぜん風水ちゃうやんけ!
【一行情報】
(大阪市北区にお住まいのYくんからの情報)
マーシーが監督したVシネは「実録やくざ抗争史−刑務所前バス停」。
バス停・・・
Tシャツの彼岸「一心寺Tシャツ」
お彼岸らしくフツーに天王寺・一心寺にブラリと参詣。休憩所の売店にてこんなものを発見。昨今のストリートブランド濫立に一石を投じる「一心寺Tシャツ」。Tシャツというものが”肌着以上”の扱いをされて久しいが、「寺」と「Tシャツ」という、二者の途方もない乖離を何とか埋めようとするこのゴリ押し感。もしかしたら二者の間にオレの気付いていない密接な関係があるのではないかと不安に。価格は1800円と良心的。モンドリアンのような抽象的タイポ。でも「寺」と「Tシャツ」。じっと見てると・・・結構デザインも悪くないんじゃないかと思えてきて不思議です。・・・というかカッコええんちゃうん?これ。
【宣伝】
そういやspeedometer.×shoko iseのTシャツはまだココで買えるようです。高いけど。
>T-SHIRTS AS MEDIA
いや、やっぱりT-SHIRTS AS 肌着。
二階堂和美ライブ@天王寺「エーボン」
天王寺の「エーボン」という喫茶店(&ギャラリー?)に、SPDILLにも参加してくれたニカやんこと二階堂和美ライブを見に行く。天王寺駅から1kmはゆうに歩いた先はもはや天王寺区ではなく東住吉区であった。現地でルビオラ、ヤベミルク、レイ・ハラカミらと会う。開演まで小学館「鳥類図鑑」、漫画「COM」(1970)などを読んでダラダラ過ごす。二階堂ライブは、弛緩寸前の心地良い緊張の時間を提供してくれました。さすが。ギター1本で全国を渡り歩ける人は正直ちょっと羨ましい。モバイルミュージックの原点&最終系。名曲「時が流れても」のキチガイボイス(壊れたバイオリンのような)も生で聴けて大満足でした。調子に乗って二階堂Tシャツを購入し、ミヤギと「びっくりドンキー」でチーズバーグディッシュ300gを食ったあと、天王寺の路上で売春婦を眺めながらSPDILLの今後を語り帰宅。
※二階堂 和美 『ニカ展』9/17(金)〜9/28(火):入場無料
最初で最後かもしれない二階堂和美個展。イラスト、ドローイング、プリントごっこ作品など。
砂十島ナニ(ZUINOSIN)のドラム教則ビデオを見る
砂十島ナニ(ZUINOSIN)のドラム教則ビデオ「HYSTERIC DRUM Vol.肥後」を見る。想像以上のアホさに薄ら笑いの脱力しっぱなしで最後まで見る。アホらしさの中にも表現としての真理がある、とかそういう感想を抱くのもアホらしいぐらいにただオモロイ。とりあえずドラムは一回も叩いてません。
このVol.肥後(通算4作目?)には一楽儀光氏によるドラビデオ(叩きまくるドラムに同期してビデオの音と映像をスクラッチ・コントロール)の素晴らしいパフォーマンスも収録されており(素材が砂十島の悪ふざけというところがまたハラたつんやけど)、是非一度ご覧になることをおススメします。
●ZUINOSIN >http://kobe.cool.ne.jp/sound080/zuinosin/top.html
※ZUINOSINは、僕とイルリメのユニット『SPDILL』のアルバム「How To Feel Empty Hours?」に参加してくれてます。こちらも是非聴いてください。
●デフラグメント/SPDILL >http://www.de-fragment.com/
ドンキおそるべし!-平等なる音楽-
かの大型量販店「ドンキホーテ」でCD大量購入。なんとGUILLERMO GREGORIOの1960年代のフリー・インプロ&テープコラージュミュージックを集めたCD「OTRA MUSICA」が「ドンキホーテ」の480円均一コーナーに!
「ドンキ」は何でも安い安いとは聞いていたがこんなものまで安いとは!その他、LABCRY・想い出波止場等収録のベアーズ・コンピ、カエルカフェのサンプリングCDなどなど結局10枚ぐらい買ってしまいました。計4800円。MAXや浜崎あゆみと同じ棚にGUILLERMO GREGORIOのCDが並ぶということは、ある意味すべての音楽を平等に扱う「正しい」姿かも知れません。それにしてもどこのレコ屋の倒産品やねんコレ!「ドンキ」おそるべし。
プログデビュー(遅)
こないだ電車の中で、堀江社長の「稼ぐが勝ち/ゼロから100億、ボクのやり方」という素晴らしいタイトルの中吊り広告を見てヘコンでいたところ、さらにその斜下に堀江社長をビル・ゲイツに例え、諸手を挙げて堀江を賞賛する秋元康の推薦文が写真入りで書き添えられていた。朝から暗澹とした気持ちになりました。虚業ここに極まれり。













