小森のおばちゃま95歳で死去
1月 9, 2005 · Posted in 日々雑記
僕らの幼年時代に「高原の小枝は大切に」と小枝チョコレートのCMナレーションに登場した頃、小森のおばちゃまはすでに立派な「老人」であった。その”おばあさん”然とした風貌と頭上に茶色い愛玩犬を乗せたような奇妙なヘアスタイルは印象的であったが、僕らの世代的に言えばその後「ひょうきん族」などで鶴太郎(おでんギャグの第一人者)のモノマネによって「二次的な小森和子」像を形成されたような気がする。
おばちゃまの生み出したと言われる「モア・ベターよ」というフレーズも僕らとは少し時代のズレがあり、結局「何」が「何」よりもモア・ベターなのか分からないままである。かつて細野晴臣氏がアルバム「はらいそ」のエンディングで「この次はモアベターよ!」と似ても似つかん酷いモノマネ(かどうかも不明)をしたことがあったが、ひょっとして当時の映画番組かなんかの最後の決めゼリフとして使われてたということなんか?と今気づきました。知ってる人、教えてください。
とにかく小森のおばちゃまは僕らが幼年時代からすでに老人であった。僕らがこの世に生まれ、それなりの出来事をいくつもくぐり抜けながら年を重ねてオッサンになるまでの間、ずーっと老人である。長生きとはそういうことやと実感しました。
Comments
2 Responses to “小森のおばちゃま95歳で死去”















巨星堕つ度にこのルビオラも一つの時代の終りを感じてしまいます。
今や鶴太郎自体が「もう(小森のおばちゃまの)ものまねをしない!」と
宣言してるみたいで一子相伝?のアレがもう見れないのは寂しい限り。
まあ、今「小森のオバ、オバ、オバケちゃまよ」はシャレになりませんが。
まいどです。
鶴太郎本人による「おばちゃまモノマネ封印宣言」は僕もチェックしましたが、
鶴太郎がここ約十年ぐらい「オバケちゃまよ」とモノマネをしてるのを僕は聞いたことがありません。
死んだ時だけテキトーなコト言うな!という感じで不快でした。